シラバス
授業の目的、または到達目標
言語の形式は一つだけではなく、社会的要因やアイデンティティと関わって、多様に存在する。これを認識し理解する力は、外国語の運用能力に欠かせないものである。さまざまな研究やデータに触れながら、身の回りの「生きたことば」を敏感に捉える力を身に着け、外国語の高い運用能力の習得の基盤作りを目標とする。
授業の概要
言語は、居住地域、世代、男女、職業、民族といった属性と関連してさまざまな姿を現す。この姿を言語変種と呼び、授業では、いろいろな言語社会のデータを用いて、言語変種の存在と変化の方向、言語接触、言語政策などの研究を紹介し、公用語問題について広い視点から考えていく。
授業の形態
- テーマに沿って講義やビデオ視聴を行う。そこで学んだ理論や研究データを参考に、学期中に一度レポートを作成をする。
準備学習
初めて接する学問領域なので、次週のテーマについてあらかじめテキストに目を通しておくこと。レポート作成のために日常から身の回りの言語に敏感であることが望まれる。
教科書
- 『社会言語学への招待』ミネルヴァ書房 田中春美等編
成績評価方法・基準
| % | |
| 100% | |
| 学期末試験 | 90% |
| レポート | 10% |
授業中の質問への回答内容も加味する。
レポートの提出は、試験を受けるための条件となる。
Copyright 2007,
by the Contributing Authors.
Cite/attribute Resource.
シラバス. (2009, January 20). Retrieved May 24, 2012, from OpenCourseWare OJC Web site: http://olib.wilmina.ac.jp/ocw/11-11/11-146-01/syllabus.
This work is licensed under a
Creative Commons License.















