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106-01 - サラワクの先住民族


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サラワクの先住民族


荒川 共生

Course Description

赤道直下のボルネオ島東北部に位置するマレーシア・サラワク州には、多くの先住民族が独自の文化を保ちつつ、熱帯林に依存して暮らしている。しかしその豊かな熱帯林で大規模なアブラヤシ・プランテーション開発や森林伐採が行われ、環境破壊とともに、森に生きる先住民族の人権が侵害されている。この授業では国家の開発政策のみならず、国際社会のグローバル化や私たち日本での経済活動が、先住民族の基本的人権や生活基盤にどのような影響を与えているのか、サラワクの先住民族を切り口に考える。同時に、先住民族が抱える課題の解決に向けてどのような取り組みがなされているのかを学び、私たち自身がこの問題にどう向き合っていくのかを考える。

Copyright 2007, by the Contributing Authors. Cite/attribute Resource. サラワクの先住民族. (2009, January 24). Retrieved February 08, 2012, from OpenCourseWare OJC Web site: http://olib.wilmina.ac.jp/ocw/11-07/11-106-01. This work is licensed under a Creative Commons License. Creative Commons License