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ホーム » 02:人権・ジェンダー群 » 人権の教育 » シラバス
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シラバス

授業の目的、または到達目標

人権と教育および両者の関係について関連する国際的基準を知り、そこに内包される概念や理論を理解し、それに照らして日本と世界の現実状況、いくつかの国の教育政策、国際社会の対応などを検討し、自分自身の生き方に引き付けて、個人と社会の責任と課題を考える。

授業の概要

人権と教育の関係には、大きく分けて二つの側面がある。一つは「人権としての教育」、すなわち教育を受ける権利をすべての人に等しく保障することであり、もう一つは「人権教育」、すなわち人権や人格が尊重される、平和で自由な社会を構築するための教育である。この授業では、なぜ教育が重要な人権なのか、人権としての教育の具体的な中身はどのようなものか、それに関して国際社会はどのようなルール(国際人権基準)をつくってきたか、日本と世界の子どもたちの現状はどうか、どのような問題が含まれているか、各国の教育政策にはどういった特徴があるか、国連はどのような取り組みをしてきたか、「人権教育」とはどのような内容の教育で、誰を対象に、なにを目的にするものか、どのようなやり方が有効か、などの問題を理論と実践の両面から考える。

授業の形態

  • 基本的に講義形式。ただし、双方向・参加型の授業を心がける。
    随時、ビデオ等の視聴覚教材を利用する

準備学習

  • 指定または配布された文献・資料を読む。興味のあるテーマに関するリサーチをする

教科書

  • なし。適宜レジュメや資料を配布する。

成績評価方法・基準

  %
  100%
期末レポート 70%
授業への参加・貢献度に基づく平常点 30%

評価基準

  1. テーマについての理解度
  2. 自分でどのくらい調べ、また考えたか
  3. レポートの構成、論理的に表現する力
  4. 最低限の条件(字数、締め切り、参考文献の明記、引用・参照の仕方、資料の丸写しでないこと)

 

Copyright 2007, by the Contributing Authors. Cite/attribute Resource. シラバス. (2009, January 20). Retrieved May 22, 2012, from OpenCourseWare OJC Web site: http://olib.wilmina.ac.jp/ocw/11-02/11-026-01/syllabus. This work is licensed under a Creative Commons License. Creative Commons License