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シラバス

授業の目的、または到達目標

広い視野のなかで各自の死生観を形成するとともに、「生」と「死」を現実のものとして受け止め、考え、それを尊ぶ姿勢を身につける。

授業の概要

わたしたちの誰もが、間違いなく生と死の両方を経験する。絶対に無関係ではあり得ないにも拘らず、生とは何か、死とは何か、という問いに答えることは非常に難しい。社会に目を向けると、最近、生き物の存在を軽んじ、簡単にその命を奪ってしまう傾向が目立って増えてきているように思われる。もはや生と死について考えることを避けては通れない。神からひとつだけ与えられたこの「生」と「死」を、わたしたちはどのように迎えるのか。この授業では、講義によって「生」と「死」に関する様々な理解を示す。それをもとに、各自には積極的に考察し、議論によって提示することがある。

授業の形態

  • 各テーマを中心に、講義とディスカッション、またケースワークを取り入れながら進行する。毎回の授業には、予備知識の整理と問題意識の形成のために、印刷物を配布する。以後の授業においては必ずそれらを持参すること。最終的には自己の定めたテーマについて論文を完成させるが、授業の最後にはその中間発表を予定している。

準備学習

  • 毎回の授業の前後には、基本的な知識を整理しておくこと。

教科書

  • 特に定めない。

成績評価方法・基準

  %
  100%
授業参加態度(出席・発言) 30%
中間発表 30%
論文 40%

 

Copyright 2007, by the Contributing Authors. Cite/attribute Resource. シラバス. (2009, January 20). Retrieved February 09, 2012, from OpenCourseWare OJC Web site: http://olib.wilmina.ac.jp/ocw/11-01/11-006-01/syllabus. This work is licensed under a Creative Commons License. Creative Commons License